平均利用者は1日約45万人と言う数多くの人が訪れるハンブルクの中央駅
「ハンブルク中央駅」は、ハンブルクへ訪れる数多くの人々が必ず通る中心駅。その中央駅の外観も有名で、第2次世界大戦時に被害を受けたが復興し現在の姿に至る。利用される鉄道は、地下鉄のUバーン、Sバーンに各遠距離都市まで行くICE等も多く停車する。ちなみに、列車ではハンブルク中央駅とは表示せずに始発駅や終着駅はハンブルク=アルトナ駅と表示する路線が多いそう。
- 記事最終修正日時:
- 2013.03.07 07:58
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