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ソウル郊外、南楊州のグルメ店

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ちょっと足を伸ばして郊外へ。南楊州の行列の出来るお店

ソウルから車で走ること1時間、南楊州の北漢江沿いの道に、古い一軒家のような外観のお店があります。お店の名前は「開城家(ケソンチプ)」と言い、北朝鮮式の餃子(マンドゥ)とオイソバギ(きゅうりのキムチ)の入った冷たい麺で有名なお店です。1991年に開業して25年間続いている、知る人ぞ知る南楊州を代表するグルメ店です。
 

お店は家庭的な雰囲気、週末の食事時は長蛇の列

開城家は本館と別館に分かれています。ソウル郊外にあるとはいえ、既に有名なお店のため、週末の食事時は行列が絶えません。さらに最近になって韓国のケーブルTV「tvN」のグルメ番組「水曜美食会」にも紹介され、以前にもまして全国から沢山の人が来るようになりました。
店内はアットホームな雰囲気で、全てお座敷になっています。
 

壁には、店前で元大統領の金泳三と一緒に撮影した写真もかかっており、お店の歴史と知名度を感じます。

ケソンチプのメインメニューはマンドゥ、そしてオイソバギ冷やし麺

開城家は、餃子スープ(7,000ウォン)、オイソバギ冷やしグクス(6,000ウォン)が、メインメニュー。蒸し餃子は7,000ウォンで、開城餃子とキムチ餃子の二つから選ぶことが出来ます。
 

おかずは、白菜キムチと青唐辛子のみとシンプルです。

 

蒸し餃子は、中に白菜、もやし、お肉などがぎっしり詰まっていて、一個でも食べ応え十分。お肉の臭みは一切なく、サッパリと食べられます。

 

おかずの白菜キムチを乗せて食べるとまた違う食感と味が楽しめます。キムチ味のマンドゥもピリ辛のアクセントが効いていて、開城餃子とキムチ餃子を両方交互に味わうと飽きなく味を楽しめます。

 

餃子スープ(マンドゥグク)は牛骨ベースのスープの濃厚さがポイントです。じっくりコトコト煮込まれた牛骨スープの味は、淡泊な味の中にも深みがあり、餃子との相性も抜群です。

 

開城家に行くなら人気メニュー「オイソバキ冷やし麺」は欠かせません。きゅうりのキムチが入った麺で、開城出身の主人が家でオイキムチにご飯を混ぜて食べていたものを偶然お客様に出し、反応が良かったので、ご飯の代わりに麺を入れて誕生したと言います。

きゅうりがぱりぱりと食感良く、酸味の効いたスープと一緒にサッパリと食べられます。

夏バテで食欲がない時にピッタリのメニューです。

今度は南楊州にも足を延ばしてみては?

南楊州には自然が一杯で、北漢江と山々の景色が美しく、散策やレジャーにピッタリの場所です。

最近はオシャレなカフェなども増えていて、若い人たちのデートスポットとしても人気です。

ソウルから1時間と近場のため、車をレンタルして、ソウル郊外のドライブを楽しんでみるのはいかがでしょうか?

しばらくお待ちください


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