バス乗車、テイクアウトコーヒーNGの理由

2017.12.21 11:12

ソウル市内バスにてテイクアウトコーヒー所持の乗車はNGに指定

今後、ソウル市内のバスにテイクアウト用のコップを所持したまま乗ると、運転手に乗車禁止を要求されることになります。

 

20日にソウル市議院にて、「ソウル市内バス財政支援及び安全基準に関する条例」第11条の改定案が議決されました。

 

改定案には、「市内バスの運転手は、乗客の安全のため、もしくは乗客に被害が与えられるものと判断される飲食物が入ったテイクアウト用カップ、これ以外の不潔、悪臭物品などの運送を拒否することができる」とくわえられ、20日にこの内容が公表及び、施行されました。

 

これにより、今後ソウル市内バスの運転手は、テイクアウトの飲料コップを持って乗る乗客に「乗車禁止」を要求できるようになります。但し、乗車禁止要求に従わない場合の罰金はありません。

 

今月14日からはテイクアウトのカップの搬入を自制するよう車内アナウンスも流されています。

 

今まで、バス内で飲料を椅子や床にこぼした後そのまま放置する事も少なくなかったとのこと。

熱いコーヒーの場合、他の人に火傷などの被害を与えることもあります。

 

ペナルティが与えられないにしても、他人への迷惑行為はしない事が常識です。

バスを利用する際は、現地のルールを遵守し、旅行を楽しみましょう。

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記事最終修正日時: 
2017.12.21 16:20
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