カスタードクリームたっぷり!韓国スイーツの噂のニューウェイブ
デリマンジュウは、1988年に設立されたベースボール型のカステラを売るお店。yく地下鉄の駅などで見かけることも多いだろう。なんと韓国だけでなく、世界にこの機械を輸出しているというのだからなかなかすごい。デリマンジュウとは、英語のデリシャスと饅頭を合わせた言葉。つまりおいしい饅頭というわけだ。カステラの中にカスタードクリームが入ったかるいお菓子である。
明洞地下鉄の改札口を出たすぐ、とっても良い香り。ふと見ると人だかりがしている。後ろの方で覗いていると、美人のお姉さんが「いくつにしますか」と日本語で。
何かよく分からないけど、一番小さな袋を買うことに。店は小さいけど、長蛇の列が出来ていた。
これがデリマンジュウ?美人のお姉さんが「すぐ!すぐ食べてみて!」というので慌ててすぐ!食べてみると、コレは美味しい。カスタードがなんとも良い甘さ、ホッカホカ。日本のお祭りの屋台で売っているミニカステラのカスタード入りバージョンといった感じ。もちろん日本のお祭りの屋台よりだんぜん美味しい。空腹とカスタードの香りに負けて、パクパク食べながら明洞を歩いた。たぶん15こぐらい入っていたと思う、値段は2,000w。その他色々なサイズがあったよう。
人気メニュー食べ方
○出来立てが一番おいしいです。
デリマンジュウ(明洞駅店)のオススメメニュー
ここのオススメメニューを紹介してください。