1979年に慶州ウェリッチ朝鮮ホテルとしてオープン、2001年10月に現在の商号に変更したコモドホテル慶州朝鮮は、レストラン・ビジネスセンターなどの付帯施設はもちろん、カジノまである特1級ホテル。映画『ブラザーフッド(原題:太極旗を翻して)』の撮影時にチャン・ドンゴンとウォンビンが宿泊したホテルとしても有名です。
そして、慶州でカジノを楽しめるのはこちらのホテルだけです。日本には存在しないカジノを試してみるのはいかがですか?カジノ内でプレイしている人には無料ドリンクのサービスもあるのでぜひご利用を!そしてなんと、ホテル直営の36ホールのゴルフコースも完備しています。昼はゴルフ、夜はカジノで楽しむのもいいですよ!
客室は全部で262室です。お部屋はシックな色合いでまとめられているため、ゆっくりと安らげるスペースになっています。そして普門湖に面しているため、お部屋のベランダからは湖が一望できますよ。遊覧船乗り場もすぐそこですので普門湖を探索してみるのもオススメです!