ユネスコ世界文化遺産に登載されている安東河回村にある昔の大家を再建した楽古齋
ドラマ<私の名前はキム・サムスン> で有名になったソウルの楽古齋(ラッコジェ)に引き続き安東河回村にオープンした楽古齋は、 韓国語で『昔を楽しむ家』、つまり、昔を楽しみながら清く安らかに旅の疲れを癒せる場所と言う意味です。
安東河回村は、2010年 7月 31日、ユネスコ世界文化遺産に登載されてその価値を世界的に認められ、村全体が重要民俗資料第122号に指定されていて、 6百余年前から今まで生活基盤で保存して, 自然そのものとして観光地役目をしている所でございます。
河回村の渡し場の前に位した楽古齋のお部屋はアンチェ(母屋)、ピョルチェ(別棟)、サランチェ(舍廊)があります。各部屋の風呂場にはヒノ−キ(扁柏木)浴槽があって、心身の安定とともにウッズベーシングをするような気持ちを満喫することができます。宿泊するお客様は黄土サウナを無料でご利用できまして、元気な休息空間になっております。韓国の伝統文化を体験しながら、韓国の伝統式家屋で、いつもとは違った旅行を是非楽しんで見てください。
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◎ムンガンチェ(門屋)にある黄土チムジルバンは、楽古齋(安東河回村)を訪れる人々が元気を取り戻せる癒しの空間です。
◎ムンガンチェ(門屋)にある黄土チムジルバンは、楽古齋(安東河回村)を訪れる人々が元気を取り戻せる癒しの空間です。
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