定林寺址(扶余)の基本紹介
扶余にある百済時代の寺院です。
五重の石塔と石像が有名です。
昔は立派な仏閣などがあったようですが、今は五重の石塔と石像以外、新しく建てた
建築物や資料館となります。
五重の石塔は約1400年前のもので、表面が風雨で削れており、歴史を感じさせます。
敷地は広く、遊歩道みたいになっており、散歩に来る人もいます。
扶余は歩ける範囲に見所がありますので、扶余に行った際には、
立ち寄ってみてください。
定林寺址(扶余)の楽しみ方
編集履歴・入場料 1,000ウォン