韓国入国の際に必要です。(韓国 入国カード 記入例、書き方)
【2011年7月1日から新様式へ】 ※韓国籍の方は入国カードが不要になりました。
①日本語の漢字名を記入します。
③旅券記載のローマ字「名」 を記入します。
④性別にチェックを入れます。
⑤国籍を記入します。 (「日本」でも可)
⑥西暦で生年月日を記入します。
⑦旅券(パスポート)の番号を記入します。
⑧お住まいの現住所を記入します。<追加された項目>
⑨職業を記入します。(「会社員」や「主婦」 と漢字でも可)
⑩宿泊予定のホテル名(ローマ字)と電話番号を記入します。
⑪入国目的にチェックを入れます。
⑫入国時に利用した便名又は船舶名を記入します。
⑬出発した空港名や港名をローマ字で記入します。(スリーレターでも可)
⑭署名を記入します。
【旧様式】
①ローマ字で苗字を書き込みます。
②ローマ字で名前を書き込みます。
③日本語で氏名を書き込みます。
④西暦で生年月日を書き込みます。
⑤住民登録番号ですが、普通の旅行者の皆さんは必要ないので空欄で結構です。
⑥性別にチェックを入れます。
⑦国籍です。日本人は「Japanese」です。
⑧パスポート番号です。
⑨宿泊予定のホテル名,住所,電話番号です。英語か韓国語で書き込んで下さい。
⑩職業です。会社員は「OfficeWorker」、主婦は「HouseWife」です。ニートは「NEET」ですが、ニートでも「OfficeWorker」としておいた方が無難です(^^ゞ
⑪旅行国的です。観光は「sightseeing」です。
⑫出発地です。「NAGOYA」「NARITA」「TOKYO」等おおざっぱで十分です。
⑬飛行機やフェリーの便名です。航空券等に記入されてます。
⑭署名です。パスポートと照らし合わせる場合があるので、パスポートに記入したものと同じものが好ましいです。
★2012年1月より、入国時に指紋及び顔認証システムが運用開始されます。
★2009年1月1日より、韓国入国時に提出している税関申告書の様式が変わりました。日本語での記入でも問題ありません。