EDC Korea 2019 チケット予約

※ソウルランドの11のアトラクションをEDCチケットを購入したお客様が自由に利用することができます。

　象さん列車の追加支給(1日券=象さん列車2枚/2日券=象さん列車4枚)

★地下鉄４号線大公園（デコンウォン）駅2番出口 → 象さん列車総合案内所、象さん列車乗り場に到着 →乗り場前の外国人専用チケットブースにてチケット交換(パスポート、予約バウチャーを提示) → 象さん列車に乗りソウルランド正門に移動→ソウルランド（公演場）入場

★'trippose.com'サイトはEDC KOREAの公式チケット販売提携会社です。

▶このチケットはセットで販売されており,別売りの商品はございません。

▶予約後キャンセル・変更不可

▶満19歳以上観覧可。 チケット予約は年齢確認手続き完了後に実施されます。

▶2000年12月31日以前に生まれた方まで観覧が可能です。

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今までどんなEDMフェスティバルでも経験したことのないスペシャルなことが皆様を待っています。想像の中のカーニバル、多様なステージ、スリル満点のライド、ユニークなパフォーマンスとアートが一緒に繰り広げられるEDCと共にする準備はできましたか？皆さんの想像の世界が現実になるEDCKOREAをお見逃しなく！

韓国で初めて開かれる'エレクトリックデイジーカーニバル(EDC)コリア'は8月31日～9月1日、ソウルランドで行われます。EDMフェスティバル'エレクトリックデイジーカーニバルコリア'(Electric Daisy Carnival Korea/以下EDCコリア)が36チームのDJのラインアップを発表しました。'EDC'は米国ラスベガスからスタートした公演で今年23周年を迎えました。 世界各地からやってきた観客によって毎年盛況を成し遂げており、メキシコや中国、日本などでも開催されています。 今年初めて韓国に上陸した"EDC"はラインアップ発表前に販売されるブラインドチケットを前売り開始当日に完売し底力を発揮しました。

今回'EDC'コリアには世界的に名声のあるDJアルレソ、カナダ出身のプログレッシブジャンルで最高のデッドマウスをはじめ、36チームが参加します。 

EDCコリアは、DJプレイ公演のほかにも"カーニバル"をコンセプトに合わせた特別なプログラムを準備しました。

世界の他のEDCとは異なり、韓国版は遊園地で開催されます。 ネオンワンダーランド「ソウルランド」は、ジェットコースター、カルーセル、アーケードなどをフィーチャーしたInsomniaの新たな拠点となるでしょう。

[公演日]

2019年8月31日、9月1日

–公演開始：14時/–公演終了：23時

【外国人専用のチケットブース】

-チケットブース運営時間：8月31日(12:00-16:00)/9月1日(12:00-16:00)

ソウルランドは清渓山に囲まれた美しい景色をもつ韓国初のテーマパークです。ソウルランドには50を超える乗り物やその他の季節のアトラクションがあり、あらゆる年代の人々にスリルを提供します。 ルナパークとジュラシックランドは見逃せません。

ソウルランドはソウル大公園、森林浴リゾート、国立現代美術センターなど近くにたくさんの見どころがあり、人気の観光地です。

本公演は満19歳以上観覧可です。未成年者として予約した場合、キャンセル、払い戻しができません。

2000年12月31日以前に生まれた方まで観覧が可能です。

イベント当日、チケット売場ですべての方の身分証を確認します。 もし満19歳未満と確認された場合は出入りが制限され、これによる払い戻しはできませんのでこの点ご注意ください。

年齢確認のための身分証を先に確認してから入場バンドを交付します。 入場されるすべての方は必ずパスポート、および有効な本人の身分証(パスポート、外国人登録証、自国で発給した身分証+パスポートコピーを同時持参、米軍身分証)を持参しなければなりません。

すべての種類のコピー(スキャン、写真を含む)、学生証、社員証、医療保険証、住民登録、謄本/抄本等の有効期限が満了した身分証、フェイスブックを含む各種SNSおよび電子メールなど、その他の方法では年齢確認が不可となります。

-外国人専用チケットブースで交換できます。

-チケットを受領する際は、e-バウチャーと共に身分証を提示してください。

-チケットの受領は1回のみ可能です(多数のチケットを購入した場合、購入者本人が一貫して受領しなければなりません)

-チケット(盗難,破損,未持参,紛失などを含む)は再発行、または交換が不可で、,チケットの不所持の場合はどのような理由でも入場できません。  

-チケット紛失に対する責任は全面的に本人にあり、本事由と関連して主催/主管/協力社ではいかなる責任を負いませんので、チケット保管にご留意ください。

-2日券の場合、初日着用した入場バンドを二日目もそのまま着用しなければなりません。

（同一のバンドを2日間着用しなければならず、再着用ができませんので初日の観覧終了後バンドを取らないようにしてください)

-入場バンドの破損及び紛失の際は、いかなる場合でも再交付しませんので、,破損しないようにご注意ください。

但し、破損していない入場バンドに限って交換要請の際(緩すぎたりきつく締めつけて不便な場合)は、破損の有無を確認した後その場で切り離して回収後再交付します。

入場可能時間：追って告知されます。

ダフ屋および不法チケット取引を防止するために公演場の入場後再入場が不可となり、入場不可による払い戻し及びキャンセルはできません。

アーティスト側の事情により、出演アーティスト、日程、時間などが変更、または取り消しになることがあり、本事由による払い戻し、または部分払い戻しができません。

当フェスティバルは野外公演で雨天時にも公演が正常に行われ、大雨警報、強風警報および台風警報の状況に限り公演が取り消しになる場合があります。 その他の状況(台風、テロ、,社会的問題)発生時には一般的な公演慣例に従います。

周囲の観客の観覧を妨害する行動はご遠慮ください。行き過ぎた迷惑行為と判断される場合には、進行要員の強力な制裁を受けたり、退場処置を受けることがあります。 また、レベルによって警告なしに直ちに退場となる場合があります。 これによる払い戻しはできません。

貴重品保管にご注意ください 会場内/外で本人の不注意による盗難、事件、事故などについて主催者、行事会場では責任を一切負いません。

喫煙は別に用意された喫煙区域でのみ可能です。

本公演では様々な特殊効果を用いた舞台演出を含んでいます。 老弱者、妊婦、心身ともに弱い方のご観覧はお控えください。 もし観覧したい場合は、主治医とご相談ください。公演観覧前に主催社に事前連絡し、関連事項について予め共有してください。 主催社は、事前共有が受けられなかった公演中に発生した疾病および負傷に対して責任を一切負いません。

本イベントが行われる場所とその周辺では、入場者本人の物的要素の損失、または被害や聴力損失、発作、深刻な健康上の危険、または死亡などの身体的傷害が発生する可能性があります。 入場者本人は発生しうる危険要素について熟知し、イベント中に不意の事故にあった場合、または傷害を負った場合の責任は全て入場者本人にあります。

フェスティバル公演の特性上、一部の観覧区域では視野障害がある可能性があります。

フェスティバル公演の特性上、水を使った特殊効果が使用され衣類や所持品が汚れることがあります。

サイト内外の施設とデコレーションは目だけで見てください。破損発生時の状況に応じて法的責任を問うことがあります。

事前に協議されていない個別イベントとプロモーション、商業活動は不可です。

本イベント場にはCCTVが設置されており、常時録画されます。

観客の快適で安全な公演観覧のために入場時、セキュリティ検査台を運営します。 検査時、持ち込み禁止物品を所持している場合、主催社側で別に保管はせず、有料で運営される物品保管所を利用ください。

持ち込み禁止物品を発見した場合、該当品物は押収され、その場合は返却されません。

金属探知機、X-レイなどの装備を利用した追加検査を行うことがあります。

飲料/酒類/ミネラルウォーターを含む全ての外部の食べ物および瓶、缶

ナイフ/はさみ/爆竹/銃器/爆発物/油/照明弾など危険物、火薬類、炊事道具および火器、携帯電話を除く各種無線通信機器およびヘルメット

開封された製品と薬品

各種キャンピング装備及びガス充電式スプレー噴射機(蚊の薬,日焼け止めクリームの用途の場合も含む)

旗ざお, 長い傘, セルカ棒など, 他人の公演観覧に邪魔になる物

歯固め、固い球類及び遊び用品、風船、水鉄砲及び各種チェーン類、,スパイクが付いた装身具

舞台演出に邪魔になる懐中電灯、レーザー用品、,LED装飾物、応援道具

大型貨物、自転車および電動キックボード、電動車輪などの電動移動装置、キャリアなどの大きい物品は物品保管所で保管できます。

DSLRカメラ、ドローンを含む航空撮影装備、専門撮影レンズおよび三脚、照明、録音装備

盲導犬を除いたペット

抗精神性医薬品管理法および麻薬類管理に関する法律など関連法令によって調剤または取り扱いが禁止されている薬品の持ち込みを禁止し、摘発時には本フェスティバルへの出入りが永久に禁止されます。

EDC KOREA 2019の公演場前方区域は主催社の管理下に事前協議された媒体社に限って撮影や報道関連の取材が許可された区域です。

フェスティバル公演場内で記念撮影など通常のレベルの撮影は可能ですが、専門装備(DSLRカメラなど)を使った撮影は不可です。

公演およびアーティストの写真、動画撮影、録音などは、円滑な公演の進行、著作権および肖像権の保護のために禁止されます。 摘発時、該当データ(写真および映像など)を削除した後、退場となることがあり、法的措置を受けることがあります。

*外国人のための前売り券は発券カウンターで回収されますので、身分証明書（パスポート、外国人登録証、パスポートのコピー+自国で発行された少なくとも一つの身分証明書）を持参する必要があります。 身分証明書がなければ、チケット交換はできません。