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住所(日本語):
ソウル特別市 中区 乙支路1街 188-3 プレジデントホテル3階「国際文化サービスクラブ」
- 住所(韓国語): 未入力
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電話:
02-755-0073
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営業時間:
火曜~土曜9:00~17:30
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定休日:
月曜、日曜、祝日
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日本語:
可
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カード:
可
- ホームページ: www.tourdmz.com
個人ではなかなか行けないところをツアー参加で専門ガイドの説明を聞きながら安全に見学できます。
【DMZ&板門店(JSA)1日ツアー】
国際文化サービスクラブコース
出発曜日 火~土 コース時間 8:10~17:30
含まれるサービス ツアー中の車両、日本語ガイド、入場料、昼食(プルコギ定食)
時間 | 内容 |
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7:50 | 明洞プレジデントホテル3階「国際文化サービスクラブ」集合 |
8:10 | プレジデントホテル出発 |
9:30 | 臨津閣公園と自由の橋 |
10:00 |
第3トンネル見学/DMZ映像館
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11:10 | 都羅展望 |
11:40 | 都羅山駅 |
12:10 | 食堂に移動 |
12:30 | 昼食(プルコギ) |
13:40 | 板門店に移動 |
14:10 | キャンプボニファス到着 |
14:30 |
スライドブリーフィング |
15:00 | JSA(共同警備区域)見学(軍連司令部前方基地、自由の家、本会議場、軍事境界線、南北首脳会談場所である徒歩橋など) |
16:30 | ソウルへ出発 |
17:30 | プレジデントホテル到着 |
※現地の状況によりスケジュールが変わる場合があります。
【 DMZ半日ツアー】
国際文化サービスクラブコース
出発曜日 火~土 コース時間 8:10~14:50
含まれるサービス ツアー中の車両、日本語ガイド、入場料、昼食(プルコギ定食)
時間 | 内容 |
---|---|
7:50 | 明洞プレジデントホテル3階「国際文化サービスクラブ」集合 |
8:10 | プレジデントホテル出発 |
9:20 | 臨津閣公園と自由の橋 |
9:50 | 統一大橋 |
10:00 |
第3トンネル(モノレールを利用) / DMZ映像館
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11:10 | ドラ(都羅)展望台 |
12:00 | ドラサン(都羅山)駅 |
12:40 | 昼食(プルコギ) |
13:30 | ソウルへ出発 |
14:50 | プレジデントホテル到着 |
※現地の状況によりスケジュールが変わる場合があります。
※アフリカ豚コレラ発生で、一部の地域の出入が制限となっております。その為、臨時コースで進行しております。臨時コースは「オドゥサン統一展望台ツアー」or「江華平和展望台ツアー」です。詳しいスケジュールは下記を参考して下さい。
Option1 臨時コース
【 オドゥサン統一展望台半日ツアー】
Option2 臨時コース
【 江華平和展望台ツアー】
ツアーに含まれる各スポットの紹介
建物の屋上から、1953年休戦協定を結んだ後に捕虜の帰還に利用された「自由の橋」が見えます。望遠鏡があるので、是非のぞいて見てみてください。
トンネルに入るまでに長い坂道を下っていきます。少し急なので、戻ってくるときはゆっくり登ってくるようにしましょう。歩き慣れた靴が必須です。
ここには望遠鏡があり、500ウォンを入れたら北朝鮮の街並みを眺めることができます。時には北朝鮮の住民の姿を見ることができるんだとか。
中に入ると、乗車場「平壌方面」の文字が目に入り、北朝鮮とつながっていることが実感できます。
会議場の中で兵士と写真を撮ることができます。 ただし触ったり目の前を通りすぎたりしてはいけませんのでご注意!
海抜140mに位置している展望室では北朝鮮の開城市ソンアクサン(松嶽山:489m)が見えますし、北朝鮮の住民たちの農作している姿を見ることもできます。
江華平和展望台
2008年9月にオフンした平和展望台は地下1階、地上4階の建物で、屋外展望台と北朝鮮の眺望室、展示室があります。眺望室では展望台から見られる北朝鮮の地形を模型で作って置き、訪問客に北朝鮮の実情を説明します。 江華平和展望台は何よりもまず南北がお互いに民族の同質性を回復し、平和統一の基盤を固めて行く平和体験の場所として建てられました。
江華平和展望台は江華島の最北端に位置し天気が良ければ北朝鮮の建物や主民の動きを見ることができます。
戦争記念館はソウル特別市龍山区にある軍事博物館です。1988年に移転した陸軍本部の跡地に建てられました。先史から現代に至るまでの朝鮮半島における戦争と軍事に関する展示がなされており、その中でも朝鮮戦争が展示の中心であります。
野外展示場には6・25戦争当時使用していた装備及び第二次世界大戦後に使用された世界各国の航空機、ミサイル、装甲車、戦車などの大型兵器70点余りが展示されています。装甲車は直接内部に入ることもできます。
DMZ&板門店(JSA)同時ツアーの注意事項
①板門店ツアーには必ずパスポートを持参してください。