北朝鮮と韓国の冷戦状態の現実と緊張感を最も近くで感じられる
DMZツアー(鉄柵線トレッキング体験)のコース紹介や利用方法
編集履歴日程
時間
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内容
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07 : 50 ~ 08 : 00
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手続き
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08 : 00 ~ 10 : 10
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移動(自由路)/休憩所経由
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10 : 10 ~ 11 : 30
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ヨルセ展望台、鉄の柵歩き、鉄の柵に平和を祈るリボン掛ける、
軍観測所見学、軍兵舎施設体験
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11 : 30 ~ 12 : 10
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移動
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12 : 10 ~ 12 : 50
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昼食(ブルゴギ又ビビンバ)
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12 : 50 ~ 14 : 30
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14 : 30 ~ 15 : 00
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ロッテホテル到着
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※上記の日程は、軍の事情や交通・天災地変によって変更されることもありますので、予めご了承下さい。
①出発!! 韓国観光公社の前に集合したら、まずバス乗車前に手続きを行います。時間に遅れないように、余裕を持って集合場所に集まりましょう。 |
②移動・到着 ソウルから約2時間ほど、バスに乗って現地に向かいます。 その間、トイレ休憩が1回あります。集合時間と場所を忘れずに行動しましょう。 現地で軍服チョッキ着用となるので、乗車前に必ず受け取り、到着したら降車する前に着用して下さい。 |
③ヨルセ展望台 上昇(サンスン)ヨルセ部隊によってヨルセ展望台は、北朝鮮地域を一目で眺められる地域で安保教育を行い、故郷の郷愁を慰める場所として1998年4月11日に建てられました。2階には、DMZの全地域の模型がありわかり易く、説明を聞くとより緊迫感を感じる事が出来ます。 |
④リボン掛け 鉄柵トレッキングの前に、ペンとリボンが配られます。 そこに、平和と統一を祈るメッセージを書きましょう。 出発前に、鉄柵線に結びます。 |
⑤鉄柵線トレッキング 軍事境界線である鉄柵線を約1Kmを、軍兵と共に歩きます。 すぐ横に広がる非武装地帯と北朝鮮の軍事境界線とを一目で見る事が出来ます。 また、冷戦中である緊迫感と平和を祈る思いとが共存した場所でもあります。 写真は、記念写真スポットが決められた場所のみ撮影可能となります。
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⑥軍兵舎施設見学 トレッキングが終了したら、ヨルセ展望台の1回にある展示室に向かいます。 今では展示室ですが、少し前までは軍兵達が実際に使用していた宿舎施設を見学する事が出来ます。
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⑦展示室見学 また、施設の他にも北朝鮮の生活用品と軍事装備が展示されていたり、韓国戦争時代の歴史を学ぶ事が出来ます。まだ、終わっていない緊張感とこの地であった事等、色々な事を考えさせられます。 |
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記念品 ツアー終了後には、DMZ訪問記念品で一等兵カンパンを貰えます。
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