バーン・カートン

Barn Cateen

グーカンファーチュィー

穀倉法炊

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  • バーン・カートン住所(現地語)住所(現地語): 

    台北市中山北路二段16巷3號

  • バーン・カートン電話電話: 

    02-2523-3277

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築50年の古い家を改装したフレンチレストラン

バーン・カートン

築50年の古い家を改装したレストラン。フランスの田舎をイメージしたインテリアだそうです。シェフは以前台北のジョエル・ロブションに在籍していた方だそうです。フランスから取り寄せたアンティーク家具で店内はいっぱいです。それぞれに味のある家具たち。目に入るものすべてが素敵で、ため息が出てしまうほど。こんな家に住みたいです。

 

メニューには5種類のメインディッシュがありました。3種類ある前菜のうち1種類をただで試すことができます。平日のお昼に利用しました。ランチセットと他にも飲み物やデザートを注文しました。レモンとぶどうのジュース単品で注文しました。両方とも大黄瓜という大きなきゅうりのような野菜が入っていました。最初はフルーツときゅうりのさわやかな味がしてよかったのですが、飲み進めるうちに、きゅうりの青臭い味が濃くなっていって、いまいちでした。パン単品で注文しました。カリッと香ばしかったです。バターがおいしかった。お皿の色とても好きな色です。黒ビールで煮込んだ牛筋と白いんげん豆牛の胃の部分も入っていました。どれもやわらかくなるまで煮込んであります。薄い味付けですが、好きな味です。ホタテとヘチマのクリーミースープとてもかわいらし盛り付け方です。アスパラガスのような味がすると友達が言っていました。

 

リブアイステーキ牛の髄の部分、オーブンで焼いたにんにく、クレソンがついてきます。とても薄く味付けされています。お肉はしっかりした歯ごたえでした。にんにくがほくほくしておいしかったです。自然豚のほほ肉蜂蜜で味付けされた根菜が付いてきます。ブラックチョコレートのソースがたっぷりかかっています。ほほ肉柔らかく煮込んでありました。カカオの後味が後からよみがえってくる、おもしろい味付けでした。デザート単品で注文しました。器がかわいいです。お友達が食べたチョコレートのデザート。チョコレートのムースの食感が固めだそうです。ナッツがたっぷり入ったアイスクリームです。ほとんど甘くないので、重たくありませんでした。店員さんがフレンドリーで感じがよかったです。看板がないので、お店の前においてある牧草の束を目印にしたほうがいいです。お会計約2100元(上記すべて、はっきりした値段を忘れました。)日本円約7350円。

 

 

バーン・カートンのオススメメニュー

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記事最終修正日時: 
2013.03.07 07:58
最終編集: 
ぺこ 
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