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住所(日本語):
ソウル市 鍾路区(チョンノグ) 新門路2街(シンムンノイーガ) 1-126
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住所(韓国語):
서울시 종로구 신문로2가 1-126
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電話:
02-724-0274〜6
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営業時間:
09:00-18:00(平日)/10:00-18:00(土日祝)
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定休日:
月曜日、1月1日
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日本語:
不可
- カード: 未入力
- ホームページ:
都会の中の癒し1671年に建てられた離宮「慶煕宮」
慶煕宮は、以前は、まだ公開されておらず、入り口正面の興化門だけが姿を見せているだけであった。興化門は、慶煕宮の正門で、1932年に日帝によって大韓帝国総督府の初代総監であった。伊藤博文を祭った博文寺の正門として移築されていたが、1988年に慶煕宮復元事業の一環として現在の位置に移築されている。夕日を背にした興化門を潜ると、緑豊かな広場にベンチが設置され、オフィス帰りの市民がベンチに腰を下ろして寛ぐ。そして、その先を進むと崇政門が見えて来る。左右対象で、均整の取れた実に見事な姿である。周りには人影もなく、その姿をゆっくりと観覧する事が出来るのでお勧め。
役立つ情報
水曜・土曜の14時から1時間だけ。テコンドーが見れるんです~♪
外国人のためのショーで、無料でテコンドーの技が見れるんです(英語で説明してくれる☆)。
板割りなども、いろいろ披露してくれるのですが、なかなかすごい☆
そして途中、観客がテコンドーの板割りに挑戦する時間もあるのです。
テコンドーだけでなく、伝統的な音楽&ショーもすこしあるので、ちょっとお友達を連れて行ったんです。
慶煕宮の楽しみ方
ここの楽しみ方を紹介してください。