台湾大2位取扱量を誇る港
基隆港は台湾大2位、世界でもなんと第39位の取り扱い量を誇る港。大型の国際コンテナ船が日々行きかう港である。スペイン人が台湾の一部を占領していたころ、一部建設が行われ、清の時代になるとさらに発展を遂げていった。さらに日本統治時代においては大規模な建設南京東路行われ、戦後の再建工事で目覚ましい発展を遂げ、今に至る。基隆港には、海岸に散歩ができる木道などもあり、夜景が大変きれいなことでも有名。昼の港はきれいとは思わないけど、夜はきれい。山の上に基隆の英語名「KEELUNG」が輝いていてハリウッドみたいにも感じられる。港にデートスポットみたいなのが新しくできた。KEELUNGの文字が光っていて、多分遠くからでも見えるんだろう。
基隆港の楽しみ方
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