その昔、王様が食した伝統菓子作りのパフォーマンスが楽しい!
ショーケースの中で、見事に作られる伝統菓子に目を奪われずにはいられない。クルは「蜂蜜」、タレは「糸状のものを巻きつける」と言う意味を持っている。この先はスタッフのと一緒に算数の時間が始まる。2本が4本、4本が8本、8本が16本・・・32、64、128、256・・・・細く細く引き伸ばされて、16384本の麺状に変身!最後に、あんとなるクルミ・アーモンド・ピーナッツなどを包んでクルタレの完成。細く引き伸ばされた蜂蜜がサクサクとした歯ごたえ。甘すぎず、しつこくない味なので男性でも美味しく頂ける。お土産にも、自分用にもピッタリなお菓子で、仁寺洞を始めとする、明洞内にも多数のお店がある!
クルタレ(明洞店)のオススメメニュー
編集履歴クルタレ(10個で5,000w)