ホーチミンからひとっ飛。壮大な巨大寺院
アンコール・ワットはベトナムの隣国であるカンボジアにある壮大な巨大寺院の遺跡です。ホーチミンからシェムリアップ行きの飛行機が何便か出ており、簡単に行けます。シェムリアップからタクシーやトゥクトゥクで約20分ほどで行けます。12世紀初頭から約30年かけて建築されたヒンドゥー教寺院です。
アンコール・ワットは「寺院の町」という意味で、まさに1頭の町のような大きな遺跡です。石作りで、とても精巧な細工が無数に施されており、見るものを圧倒します。壁の細工もものすごく、よくこんなものができると感心してしまいます。これは古代インドの抒情詩である「マハーバーラタ」、「ラーマーヤナ」をの世界を描いています。いくつも高い塔があり、ヒンドゥー教の宇宙観を表しているとか・・・崩壊も激しく、修復工事をいたるところで実施しており、入れないところもいくつかあります。第3回廊では、長い急な階段を登り、高い位置の回廊に入ることができます。ここだけでも1日いても飽きません。
アンコール・ワットの楽しみ方
編集履歴・入場料金は、近辺の遺跡群と共通で、1日券が20US$。発見のとき、写真を撮影してもらい、写真入のパスポートをその場で発行
となります。3日通し券もあります。
コース紹介
お地蔵さんがいました。 |
ここは、王様の道だそうです。 |
なんだか、この人壁画かのように座ってるんだもん。写真とってしまったよー!住んでるのかな?ここに。。。謎 |
アンコールワット遺跡群でまず目を引かれたのは、素晴らしい彫刻だった。おっぱいがてかてか光っているのはなぜだろう。
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■アンコールワットからの朝日■
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