6月からいよいよ日本で放送開始!ドラマ「太陽の後裔」ロケ地はココ!
2016年2月から4月まで韓国で放送されたKBSのドラマ「太陽の後裔」は、最高視聴率38%を記録し、国内外に大きな反響を呼んだドラマです。日本国内でも衛生放送で6月から放送開始とのことで、話題になること間違いなし!これからドラマをご覧になられる方のために、「太陽の後裔」のロケ地を2か所ご紹介いたします!
1.dal.komm 盆唐亭子店
太陽の後裔1話で、ユ・シジン(ソン・ジュンギ)大尉とソ・デヨン(ジング)上士がカフェで会話するシーンと、13話で、ユ・シジンとカン・モヨン(ソン・ヘギョ)のソンソンカップルと、ソ・デヨンとユン・ミョンジュ(キム・ジウォン)カップルがダブルデートをするシーンで使われています。
2.坡州DMZ キャンプ・グリーブス
DMZ南方限界線から2km離れた位置にある旧アメリカ軍駐屯地。ドラマ2話でアメリカ軍と韓国軍が合同作戦を行ったシーンや、ユ・シジン(ソン・ジュンギ)大尉がカン・モヨン(ソン・ヘギョ)を救出しに行くシーンなど、数々の名シーンの舞台として使われました。また、撮影中にソン・ジュンギが待機室として使った部屋も公開されています。
3.DOOTA免税店「太陽の後裔」特設会場
ロケ地ではありませんが、5月に新しくオープンしたDOOTA免税店にも「太陽の後裔」特設会場があります。ドラマの舞台となったメディキューブをはじめ、カン・モヨン(ソン・ヘギョ)の部屋、ウルクの聖堂などを再現されています。セット場の中で写真撮影や映像鑑賞をすることができ、ファンには嬉しい空間です。
これからドラマを見る人なら、ロケ地も要チェック!
ソン・ジュンギのファン、ソン・ヘギョのファンなら是非観たい2016年上半期大ヒットドラマ、「太陽の後裔」。
ドラマを見た後は、ロケ地もめぐって200%楽しみましょう!