孔雀がウロウロしてるガーデンの中にある高級リゾートホテル
セントーサ(Sentosa)島にあるセントーサ・リゾート&スパは、ちょっとリゾートっぽいホテル。以前はビューフォートホテル(BeaufortHotel)という名前だったらしく、ここのホテルは孔雀がウロウロしています。ティー・ラウンジでも「私の邸宅へようこそ。」と言っているかのように、ゆったりと歩き廻る孔雀殿を見る事が出来ます。シンガポール中心地から30分もかからずしてこれだけのリゾートムードが楽しめ満足出来る事間違いない。聞いたところによると、こちらのホテルの設計はアマン系のホテルを設計した人と同じだそです。たしかに、オープンで、リゾート気分もありながら洗練された雰囲気です。客室は、ちょっと広めのJr.スイートをオススメいたします。リビングとベッドスペースと一応分けてあり、バスルームアメニティーはAVEDAです。
附帯施設は、セントーサ・リゾート&スパという名前のとおり、スパ・ボタニック(SpaBotanica)というSpaがあることで有名です。シンガポール国内で最大規模を誇る本格ガーデンスパで、6000㎡の広大な敷地内にはガーデン、プール、瞑想の為のラビリンス、屋内・屋外の20室のトリートメントルームと、趣向を凝らした施設が整っています。また、こちらでもう一つ有名な所はバー&レストランです。崖の上にあるバーがオープンスペースになっており、目の前には海が広がるという設計です。
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