台湾初の6つ星ホテル
今回の台湾で宿泊したホテルは、台湾初の6つ星ホテル君品酒店(パレ・デ・シン)結局、6つ星かどうか?が気になるところ。これには、世界基準があるわけではないので、あとは宿泊したゲストがどのように感じたかどうか?ですよね。
入口は、こじんまりとしています。隣にショッピングモール(日本で言うと、丸ビルやヒルズのような複合施設)があり、さらに駅と隣接しているのでとても便利です。また、淡水、烏來などちょっとした郊外へ行きたい時は、ここが出発点となっている場所ですので、アクセス的にも抜群です。東京駅みたいな感じですね。
一階のエントランスには、馬とシャンデリアが。この辺りがヨーロッパ風です。特にイギリスのホテルには、馬関連のインテリアがとっても多いですよね!
フロント前は、光やガラスが効果的に使われていて、とても美しいです。フロントは、朝食会場、ティーラウンジと同じ6階にあります。
私は、廊下が大好きなので、色々なホテルを比べていますが、こちらの廊下は、高級感があってとっても素敵でした。絨毯がふっかふかでしたよ。
プールは、ホテル内にはなく、お隣の施設に行かなければなりません。もちろん、ゲストは無料で使用できますが、スパがないため、今回は利用しませんでした。スパがホテル内にないのは、本当に残念です・・・
ティーラウンジには、マリアージュフレールのお茶が揃っているそうです。このあたりは、台湾っぽいですね。ラウンジの飲み物は、だいたい250元~(750円)位からでした。日本に比べると、やはりお安いですよね。
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