台湾 - 博物館・美術館

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昔石炭を運んだトロッコに乗れる博物館
その昔、平渓線沿線は石炭産出でにぎわっていたそうで、十分駅近くにあった新平渓煤鉱は、今では博物館として過去の栄光を現代に伝えている。まずは、博物館への道順。十分駅を線路沿いに東へ進むと、下の写真のように線路がやや南に曲がるところがある...
 
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ここであった戦いの歴史資料が展示されている
金門島の北西にある『古寧頭戦史館』。鉄筋コンクリートでできた建物で、1949年人民解放軍の武力上陸を撃退した記念に建てられた。正門をはいると、戦車「金門の熊」や3人の勇士像などがある。 館内には、戦利品の武器、作戦の文書、作戦指揮...
 
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全国で初めての応用科学博物館
国立科学工芸博物館へ。ここは全国で初めての応用科学博物館で、アジアで第一、世界では第二の規模を誇る。ここはパスポート持参なら50元で入場できたのだが、所持してなかったので100元払った。コピーは不可とのことなので、行く際は持っているとお得...
 
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アオウミガメの飼育施設として生態などを展示している
澎湖島の南西に位置する小島「望安」。ここは、アオウミガメの保護区となっている。昔は台湾のほかの地域にも多く生息していたが、近年その数がめっきり少なくなるとともに、アオウミガメが散乱しやすい安全な場所である望安が保護区域に指定された。 「望安...
 
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1894年ドイツ人によって発見された北投温泉
新北投で下車すると、つーんと鼻を刺激する硫黄臭。ところどころで湯気が上がり、旅館が建ち並ぶ風景を、さらに奥へと歩を進めると、「北投温泉博物館」に到達。レンガ造りの西洋風の外見だが、中に入ると畳敷きの大広間があり、仰天した。やっぱり日本...

21~25件のトラベルノートを表示/全26件

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