タイ - 世界遺産
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- マハーニカイ派の総本山
- 「ワット・プラ・シー・サンペット」と並び重要重要とされる寺院。木に埋まってる仏像が有名なところだ。1374年ボロムラーチャー1世により建築が始められ、ラームスエン王の時代に完成したと言われている。クメール様式の44mあったとされる仏塔を含め、1...
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- 200メートルの高さから流れ降ちる9段の滝
- ナコンナックで最も知られているのが「サリカ滝」である。カオヤイ国立公園内に位置する。滝は9段にわかれており、乾季には干上がることもあるという。高さ200メ―トルから降り落ちる滝の様子が豪快である。地元タイ人は滝壺で水遊びするのが常らしい。ちな...
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- 岩に囲まれた、水遊びに最適な滝
- カオヤイ国立公園内にある滝。カオヤイ国立公園といえば、サリカ滝が有名だが、こちらの滝はそれほど大きくないものの水遊びなどに最適だ。実際に地元タイ人の人達が、ここで水遊びを楽しんでいる。家族連れが多い印象。カオヤイ国立公園は世界遺産にも登...
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- やさしく微笑む全長28mの寝仏
- 「ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット」の裏から500mほど進んだところにある寝仏。空の下で悠然と横たわっているのが、ほかの仏像にはなく印象的だ。広々とした草原の奥に位置し、全長28mもある。これは1956年にタイ芸術局により復元されたものだ。衣を...
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- 後期スコータイ王朝の重要遺跡
- 城壁の南門にあたるナモ門から約1.5㎞のところに位置する。後期スコータイ王朝の重要寺院とされ、南側に残る遺跡の中では最大級の規模を誇る。もともと本堂の四方には坐像、立像、臥像、遊行像と四体の仏像があったそうだが、かろうじて残っている「遊行仏...
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