シンガポール - 名所
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- 後ろには高層ビル建物自体は至ってシンプルなシンガポール国会議事堂
- シンガポール側の北岸には官公庁などがあつまっており、シンガポールの国会議事堂もそこに位置する。白い建物にオレンジの屋根と建物自体は至ってシンプルだが、正門前の木がなんとも南国らしさがある。白亜が美しいコシンガポールの国会は日本とは違い一...
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- 広い敷地に池や緑地帯・・その名の通り中国の庭園を模した公園
- その名の通り、中国の庭園を模した公園。MRT東西線のチャイニーズガーデン駅からすぐ。1975年に台湾の建築家によって作られた中国の王宮風の庭園。広い敷地に池や緑地帯があって、公園としてはいい公園だが、建造物はあまりに人工的。わざわざ中国風...
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- 1939年に建築された立派な建築物がたくさん残っている旧最高裁判所
- 英国統治時代に立てられたビクトリア式の「旧最高裁判所」は、シンガポールの西洋建築の中でも代表的な存在。緑色のドーム型の屋根にコンクリート式の円柱の建物が、昔、英国の領地だった事が一目でわかる。また、シンガポールの中心でもあるシティ・ホール...
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- シンガポールからマレーシアへ渡るコーズウェイ(堤防道)
- 1941年12月8日午前1時30分(日本時間)に、山下奉文中将率いる第25軍第5歩兵師団は、タイのシンゴラ及びバタニ、そしてマレーシア北部のコタバルに上陸し、その後、マレー半島を南下してシンガポールを目指す。後に近衛歩兵師団も合流し、ペナン島...
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- タイ仏教とシンガポール中国仏教とが調和した寺院
- シンガポールのリトルインディアの近くにある「千燈寺院」。正式名は「釈迦牟尼善提迦耶寺」。真っ白な三角屋根の建物の後ろにドーム型の建物がくっついた形の寺院。壁には御釈迦様の江が描かれているが、寺院はとてもシンプルな作り。 中へはいると、...
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- ガネーシャ神が祀られるユニークな造りで美しいヒンドゥー寺院
- 1850年代に創建されたヒンドゥー寺院「スリ・センパガ・ヴィナヤガー寺院」は、ガネーシャ神が祀られる。元々は、チェンパカと言う木の下からガネーシャ神の像が発見された事から、この寺院が出来たきっかけだそう。 ガネーシャ神は、シヴァ神の子で像の頭...
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- 野ざらしで4ヶ所あるだけというお粗末なシンガポールの温泉
- 「センバワン温泉」と言うシンガポールの温泉をご存じだろうか?シンガポールという国は状況の変化が激しい国だが、この温泉が発見されたのは1909年だそう。が、場所はセンバワンロードとガンバス・アベニューが交差するあたりの空軍基地内にある...
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- 老若男女真剣に祈りにくるご利益のある寺院
- ブギスエリアにある「観音堂」は、中国系のご利益ある寺院として、線香や花を手に祈る姿が絶えない人気のスポット。外観は、中国系とあって赤や緑と原色のカラフルが綺麗で、堂内には金色の千手観音像が祀られている。また、ここはおみくじで有名で、四...
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- World War II Sites of Singaporeの1番目がここサリンブン海岸上陸
- 日本軍は、マレー作戦には第5師団、第18師団、近衛師団が基幹兵力として参加。シンガポール防衛の責任者であるパーシバル将軍は、日本軍がシンガポール島と北東部(コーズウェイからウビン島にかけて)から攻めてくると判断しており、その結果、主...
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- しっとり落ち着いた雰囲気を持つシンガポール最古の中国寺院
- 「シアン・ホッケ寺院」は、1841年に建てられ、中国福建省の華人達が中国から彫刻や神像を運んび創建されたとか。 ここは、約160年以上というシンガポール最古の寺院として観光スポットにもなっているそう。梁や屋根に細かい装飾が施されていて、見ていて飽...
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